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サイン会とトークショウを行います

Written 5月 1st, 2013

party『Gene Mapper -full build-』が発売されて、はや一週間が経とうとしています。新人の処女作でありながら、ミニフェアを実施していただいている書店や、はやくもありがたいレビューをいただきはじめているなど、市場や読者の皆さんの反応を日々楽しんでいます。

そんな中「サイン本」という声が上がってきましたので『Gene Mapper -full build-』の出版を記念して、サイン会を開催することにしました。

場所は下北沢の〈本屋B&B〉、開催日時は連休明けの5月7日20:00から2時間となります。詳しくは以下の要項をご覧ください。

『Gene Mapper -full build-』サイン会&トークナイト @下北沢B&B

当日は〈マガジン航〉の発行人でもあり、文芸評論家の仲俣暁生さんをお招きして、デジタルボーンからの商業出版デビューと『Gene Mapper -full build-』の創作について語るトークナイトも併せて行います。左の写真のような創作ノート、そして執筆環境であるScrivenerを持ち込み、実際にどのような環境でGene Mapperからのフルビルドが行われたのかを皆さんにお見せいたします。

『Gene Mapper -full build-』はセルフ・パブリッシングされた「Gene Mapper(後日、Gene Mapper -core-と改題します)」のストーリーラインを元に大きく改稿した作品なのですが、そこで新たに登場したキャラクターや扱っている事件の背景を描いたチャート図、キャラクターの検討を行うために描いたキャラクターシートなどをお見せする予定です。

話のお相手をしていただく仲俣さんはSFにももちろん深い造詣を持ち、早川書房より出版されている飛浩隆さんの『グラン・ヴァカンス』の文庫解説も寄稿されているので、作品世界そのものに対する鋭い指摘も行われることでしょう。

まだ『Gene Mapper -full build-』をお持ちでない方も、本屋B&Bでお買い求めいただけます。有料のイベントではありますが、たっぷり2時間のトークナイトはGene Mapper世界だけでなく、電子書籍からの商業出版デビューの状況、そして編集者とのコラボレーションが自力で出版したセルフパブリッシングとどのように違ったのか、これからインディな作家のチャレンジはどのような方法が考えられるのかなど、様々な視点でお楽しみいただけることでしょう。

お時間があるかたは是非とも連休明けに下北沢に足をお運びください。

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